30代初産の出産レポブログ【その4】ついに出産!赤ちゃんとのご対面♡

こんにちは、飴子です。

初産出産レポ、いよいよ最終回です!

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今回の記事はお食事中の方は控えていただくことをおススメします!

目次

4月10日10時15分 いよいよ分娩台へ!!でもまだいきむのは我慢…

子宮口が全開になってから15分ほどで分娩台に移動するよう指示がありました。

陣痛と陣痛の間に移動するのですが、足に力が入らず足がガクガク。

飴子

生まれたての子鹿状態でした…

痛みに耐えるときに力が入りすぎて、おそらく痙攣していたものと思われます。

分娩台に上がっても一旦いきみは我慢するように言われ、赤ちゃんが降りてくるのをまた待ちました。

叫びながら耐えること15分、ようやく「いきんで良いよ!」と許可が!

分娩台に仰向けになり、点滴の針やら尿道にカテーテルやらを刺される。

飴子

実はこのカテーテル、妊娠中は結構ビビってました笑

だって尿道に管刺すって…怖くないですか…?

でも、何も知らされずに突然入ってきたのでびっくりましたけど、そこまで痛くなかったです。

教えてもらってたら逆に体が強張ってただろうなと思うので、不意打ちでよかったのかも。

入ってくる痛みは陣痛の痛みでごまかされたのかな?

意外とツンッという刺激程度でした。よかった。

ちなみに管を抜くときは全然わかりませんでした!!いつ抜かれたのか知りません!笑

4月10日11時 いよいよ出産ラストスパート!赤ちゃんを外に送り出す最後のお仕事

そして酸素マスクも準備され、陣痛の波が来たタイミングでいきむことに。

いきむってどんな感じかっていうと、もうまさにめっちゃ力いれる排便みたいな感じです。

ていうか、出ました

赤ちゃん以外のものが。

後ろから(本当に汚い話ですいません…でもこれがリアルなので…)

これ、違う穴から出てるわ…」と痛みで朦朧のなか感覚的にわかりました。

もともと便秘気味でずっと妊娠中でも飲める便秘薬を処方してもらっていたので、こうなるだろうなと何となく思ってはいましたが、やはり!と言う感じでした。

妊婦さんの3割近く(特に便秘気味の方)はいきむと一緒に出てしまう方が多いそうなので、これからお産を迎える方、ご心配なさらずに!!

飴子

私も「出ちゃったらどうしよう…」と恥じらいを持っていた時期がありましたが、産む直前はそんな余裕ないです!!

助産師さんはそれはもうスマートに、産褥パッド?かなにかでうまく押さえて受け止めてくれて、うちの旦那は分娩に立ち会いましたが気づかなかったそうです。

助産師さんにはほんとうに頭があがりません!

そして汚い物を見せてしまって本当にすいません!!!

この頃には陣痛の感覚も短くなっていたのか?体全身(特に下半身)がこわばっていたらしく、何度も「力抜いて!!」と言われました。

足ももっと開いて!!と足をもたれてガッと開脚させられるわけなのですが、お腹よりも、もはやそちらが痛いレベル

陣痛が脚の辺りまで降りてきていたのか、赤ちゃんが降りてくる痛みなのか、何の痛みなのかよくわからなかったです…。

飴子

ちなみに出産後数週間、脚の痛みはふとしたときにぶり返していました。

脚開きたいけど!!それ以上!!開かないんです!!痛えええええ!!と心の中では思ってたけど、喋る気力はありませんでした。笑

陣痛がきたらとりあえずいきみます。大体1回の陣痛に3回くらいいきんだかな?

上手くいきめると、赤ちゃんがぐぐっ…ぐぐっ…と下に移動するのがなんとなくわかりました。

妊娠していなくても便秘常習犯だった私はいきむのは上手くできていたみたいで、先生や助産師さんに褒めていただけました!笑

私の気力が途絶えないように、「髪の毛見えてるよ〜〜〜!!」とか、「頭見えてきたよ〜〜!!」とか、「いまのいきみ上手だったよ〜〜〜!!」とめちゃくちゃ励ましてくれる助産師さんと先生方。

飴子

「頭見えてるのと髪の毛見えてるのは何が違うんだ??」と思ったけど、質問する余裕はありませんでした。

そして、5〜6回ほど陣痛の波でいきんだところで恐怖の会陰切開を行うことに。

会陰切開はなるべくしなくてもいいように先生も様子を見てくださっていたのですが、後から聞いた話だと、どうやら臍の緒が赤ちゃんの首に半周ほど巻き付いていたようで、降りてくるタイミングで少し心拍が弱くなってしまったようです。

ということで、めちゃくちゃビビっていた会陰切開をすることに。

会陰マッサージやってたけどあんまり意味なかった〜〜〜〜!

飴子

でも赤ちゃんを安全に産むためには仕方ないことですね。

「麻酔するね〜!!ちょっとちくっとするよ〜〜!!」プスッ

「はい、切りますよ〜〜〜!!」パチッ

もはや私に決断権などはなく、有無を言わさず切開された私のお股。

麻酔、切開のたびに「痛い!!」「痛い!!」と叫ぶことしかできませんでした。

陣痛の痛みでわからないと言う人もいるけど、わたしはしっかり痛かった。

でも、痛かったのは切る瞬間だけで、切った後は何の感覚もありませんでした。

私の悲鳴を聞いて、主人は縮こまったらしいです。ナニがとは言いませんが。

そして、開かない足を先生、助産師さん、主人の3人がかりで抱え込まれ、無我夢中で切開後2,3回ほど陣痛の波にあわせていきんだとき、ついにその瞬間が訪れました。

4月10日11時 ついに出産!赤ちゃんと対面できました♡

ズルルッ…感触とともに、陣痛が一気になくなりました。

そして助産師さんからの「産まれましたよ〜!」というお声がけと、赤ちゃんの産声。

2022年4月10日 午前11時
元気な男の子を、無事に出産いたしました〜〜!!

とりあえず、その時の感想は「お、終わった…」の一言に尽きました。疲れたー!!!

その後すぐ、助産師さんが臍の緒を切ったばかりの赤ちゃんを胸元に持ってきてくれたのですが、めっちゃ浮腫んでおられる!!笑

そして思ってたより大きかった。でもとても愛おしい存在でした。

飴子

あなた今まで私のお腹にいたの?となんとも不思議な気分。

赤ちゃんも狭い産道を頑張って通ってきたんだなと思うとなんだかとても感極まって「頑張ったねえ〜」と声をかけると、先生が「お母さんも赤ちゃんもよく頑張りましたよ!」とねぎらいのお言葉を。嬉しかったです。

滅多に泣かない主人が泣くかな?とワクワクしていたのですが、主人は泣いてませんでした。ちっ!!

飴子

でも、後から聞いた話だとだいぶ頑張って堪えたらしいです。笑

主人は一旦分娩室から退室し、赤ちゃんは多分諸々のチェックと、血液などが付着しているので綺麗にしてもらってお着替え。

私は先生による後処置をしてもらいました。

後処置は、胎盤を外に出した後、切開した部分や膣の中の縫合です。

胎盤を出す時なんか中に器具を入れてゴソゴソやってたけど、特に痛くもなくぼーっとしてました。

そしてしばらくするとズルッとお股から出てきた感覚がありました。

基本血が苦手なのですが、胎盤はチラッと見えたけど平気だったな。

飴子

赤ちゃんを今まで育ててくれたので、ありがとうという気持ち。

その後縫合。そこまでは痛くなかったけど、とにかくちくちくするので、たまに足がびくっとなりました。笑

痛いというより、どちらかというと不快な感覚。でも仕方ないので我慢して、分娩台でひたすら待機。

出産後のようす。

処置は30分ほどで終わり、その後旦那が入ってきて、綺麗にしてもらった赤ちゃんが分娩台の自分の隣に寝かされました。

もう、本当に可愛かったです。

浮腫んで目もほとんど開かないし、ふにゃふにゃでしわしわだけど、小さな新しい命はとてもとても愛おしい存在でした。

ここではじめてのおっぱいを吸わせました。初乳というそうです。

この初乳にはかなりたくさんの栄養が詰まっていて、産まれてからなるべく早くあげるのが良いとされているようです。

(私の場合、出てたかどうかはわかりませんが)

が、咥えさせて数分後、私の乳頭がまさかの出血

飴子

いや、痛かったけどまさか出血するとは思わんかった…

助産師さんに「血が出ました」と伝えると、「とりあえず今日はもうやめとこっか!」ということで割と早く初乳タイムは終了し、抱っこタイムに。

分娩台の私の横で寝ていたベビーですが、現在コロナ禍で主人は出産後2時間で病院を出ないといけないと言うルールがあり、なおかつ入院中の面会が一切できない状態でした。

そのため、残りの時間は主人にたくさん抱っこしてもらうことに。

もちろん主人にとっても初めての我が子。

ずーっと「鼻は誰ににてるかな?目元は?」とまじまじベビーを見つめる主人と、抱かれている子供を見て、「私たち3人家族になったんだー」とすごく不思議な感覚になりました。

立ち会い出産については賛否両論、旦那さんの性格などにもよるでしょうが、うちは立ち会い出産をして良かった派です。

主人本人も、「立ち会えてよかった」と言ってくれていました。

理由としては、

  • 出産がこんなに辛そうなものだとは想像していなかった
  • こんなに痛い思いをして産んでくれることを実感して感謝の気持ちが芽生える
  • 家族で一つのイベントを乗り越える感じがした
  • 何より、産まれてくる瞬間がめちゃくちゃ感動する
  • 産まれてきた後も、子供を大事にしようとより一層思える

とのことでした。

飴子

模範的解答やね。でも嬉しかったです!

そして、お産を担当してくれた助産師さんが分娩室に戻ってこられて、今回の出産について説明を。

そしてそのときに赤ちゃんの身長・体重も教えてもらったのですが、身長50cm、体重3374gでした。

デカいはずだわ!!

そして、出産の時間は夜中に陣痛が再開したタイミングからカウントされており、10時間ちょっと。

飴子

初産婦の中では短い方だったのかな??

2時間分娩台で休んだ後は、車椅子でお部屋に運んでもらい、主人は帰宅。

出産という人生における一大イベントを無事達成できました!

出産後の感想

飴子

案ずるよりも産むが易しとはよく言ったものだな〜と。

若い頃は「女は出産の痛みに耐えられるようにできているというけど、私だけは特殊で無理かもしれない…」と思っていました。

痛みがとにかく苦手で、注射や採血なども、針を刺しているところは見ることができません。

でも、なんとかなりました。

痛くないわけではなくて、ちゃーんと痛かったんですけど、「無理無理限界!!!!」って思っても、痛みは止まらないし出さない限り終わらないじゃないですか。

だから、耐えるしかなかったというのが正直なところです。

ただ、痛みで失神したりしなかったことを鑑みるとやっぱり「女は出産の痛みに耐えられるようにできている」ということなのかな?

じゃあ、もう2度と産みたくないかというと、私の場合はなんと、産後2日目にしてすでにもう1人欲しくなってしまいました。

今すぐ欲しいというわけではないのですが、きっともう1人産みたくなっちゃうな〜!!という感じ。

自分の子供が本当に可愛くて可愛くて、、いつかこんな赤ちゃん期がなくなってしまうことを想像すると寂しくて…

飴子

また赤ちゃんを抱きたくなるだろうな、絶対」って思いました。

健康に産まれてきてくれるかどうかもわからないし、今後20年近く子供を育てるという責任が重くて、実は初めての子供を作ることもかなり悩んだんです

でも、本当に産んでよかったな、子供と出会えてよかったなと今は素直に思えます。

まだこれからいろんな悩みが出てくるだろうし、どうなるか分からないこともたくさんあると思いますが、この気持ちを忘れずに、これからの子育てを頑張っていきたいなと思いました。

飴子

今は、新生児期を終えて少しずつ活発になってきたベビーと楽しく毎日を過ごしています♪

長くなりましたが、出産レポを最後まで読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

主婦 兼 会社員。
PCに向かって絵を描いたり文字を書いたりするのが好きです。
趣味はカラオケとアニメ鑑賞。
カフェ巡りも好きです。

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