30代初産の出産レポブログ【その3】再入院、そして陣痛との長い戦いへ…

こんにちは、飴子です。

初産の出産レポ、第3弾です!

前回、前々回はこちらからどうぞ!!

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4月10日5時50分 病院到着、即入院へ

痛みに耐えつつなんとか病院に辿り着き、とりあえずまずはNST。

迎えてくれた助産師さんには「家でよく我慢したね〜〜」と言ってもらいながらNSTの機械を装着してもらいました。

病院でも、陣痛の波はだいたい4分間隔できていることを確認できました。

その後、6時30分位に診察室で先生の診察。

ドロドロと降りてきたものはやはり破水で間違いなく、上部破水とのこと。

上部破水は、文字通り上の方で一部分が破水した状態のことで、チョロチョロと羊水が漏れてくるそうです。

そして、子宮口はというと…

2.5cm。

「えっ、2.5cm?????」

思わず先生の言葉を復唱してしまう私。

こんなに!こんなに痛いのに!?もう我慢できないって病院に駆け込んだレベルなのに!?陣痛も4分間隔なのに?

2.5cm!?

飴子

すごいびっくりした

もう4cmくらいは開いてるはず…と思っていた私、まさかの診察結果に衝撃。

ショックを受ける私を見て旦那、思わず吹き出す。

何わろてんねん。

先生「昨日の時点で1.5cmだから、ちゃんとお産進んでるよ〜〜〜!!
この調子なら個人差あるけど、夕方の18時くらいには産まれるんじゃないかな??まあ初産だし、24時間くらいかかる人もいますけどね!

じゅ…18時…?24時間…??あと半日以上この痛みが続くのかとちょっと絶望。

飴子

第一、24時間かけて1cmしか開いてないのにここから10cmなんて一体いつまでかかるのやら…。

とりあえず入院は確定。

昨日3時間程度で撤退した病室に再度案内され、破水しているため抗生物質を飲んで陣痛を耐え凌ぐことに。

その間に旦那はゼリーなどの軽食を買い出しに行ってくれました。

個室に行くまでの道のりで先生に「こんな早朝からすいません…(しかも日曜日)」と謝罪すると、

「気にしなくていいですよ〜!お産って夜に始まることが多いからね^^」とにっこり。

生き物は、敵の目につかないよう夜にお産が始まることが多いんだそうですね。

飴子

痛みでフラフラの中、ふとウミガメの産卵を思い出しました。

そして、いつ始まるかわからないお産に対応してくれる産婦人科の先生、本当にすごいなあと思います。尊敬。

4月10日7時 呼吸で痛みを耐える数時間…そしてお産の進捗は?

買い出しに行った旦那も帰ってきて、病院の個室でひたすら痛みとの戦いでした。

「ふーっと大きく吐くように呼吸して〜」と助産師さんに言われていたので、息を吐いて吐いてなんとか痛みを和らげようとします。

飴子

呼吸で痛みが和らいでいるのかどうかはわかりませんでしたが何となくそんな気も?プラシーボ?

旦那にはひたすら腰をさすってもらうことに。

後から旦那に聞いた話、腰をさするときはかなりの力を入れていたそう。

それでも「もうちょっと強く〜〜〜!!」と言っていたそうですが(あんまり覚えてない)。

そして、不思議なことにこんなに痛いのになぜかとんでもなく眠い。

確かに寝不足だったんですけど、意識が飛ぶくらい眠い。

3〜4分間隔の陣痛の合間に、旦那に肩を借りてウトウト→陣痛で強制的に起こされる(でも目があかないくらい眠い)の繰り返し。

飴子

正直、痛かったことは覚えているんですが、それ以外の記憶がありません。

旦那が買ってきてくれたゼリー(ストローで吸うタイプ)をたまに飲ませてもらっていたことはぼんやりと覚えています。

栄養補給タイプのゼリーは、何も食べられない状況下のなかでなんとか口にできたので、本当にオススメです!!

9時ごろに、一度診察をしますと言われて先ほどNSTをつけたお部屋に移動。

助産師さんが子宮口の開き具合を見てくれて、5cmまで開いていました!!

進んでる!!よかった〜〜〜!!と一安心。

2〜3時間でこんなにも開くんだなあと変なところで感心しました。

進んでなかったら多分心折れてました!!」って元気よく助産師さんに伝えたら、カーテン越しに待機していた旦那がまた笑ってました。

陣痛の波がきていないときは、まだこれくらい話す余裕がありました。

が、その後の助産師さんの言葉でそんな会話をする余裕すらなくなってしまうのです。

4月10日9時 赤ちゃんが降りきっていない?ポーズを変えると痛み増加!陣痛ピークとの戦い

内診をしていた助産師さんが、うーんと言いながら

「子宮口は開いてきたけど、赤ちゃんまだ下に降りきってないねえ、座るんじゃなくて横になりましょうか

えっ、横になると痛いんです…と伝えると「楽なお産は進まないのよ〜!!」と言われて我慢して耐えることに。

どうやら座っていたせいで骨盤?あたりで引っかかってしまい、赤ちゃんがうまく降りてこれなかったよう。

飴子

痛みに耐えているとどうしても前屈みになったり、まっすぐな姿勢を保てないからですね。

横になると突然痛み激増。今まではなんとか「ふーっ、ふーっ」と呼吸で凌いでいましたが、もはや痛すぎて声が我慢できないレベルに。

それでも呼吸はしないと、と思ったのですが、「ふううううううううう!!」と呼吸しているのか叫んでいるのかもはや自分でもわかりませんでした。

まさに苦しみの境地。なんだこれは!!

飴子

よく、産後に痛みは忘れるといいますけれど、忘れるどころか脳がバグって、もはや覚えようともしていないのでは?と思っています。

痛みの感覚をメモしているからこうしてブログにも書けますが(第1回参照)、どんな痛みだったかと言われると、正直曖昧です。痛かったことだけ覚えているというか!笑

もう頭がパニック状態でした。

初産だし、一度はちゃんと自然な流れで産んでみたいな☆と思っていたお花畑の自分を恨みました。

なぜ無痛分娩にしなかった!!馬鹿やろう!!!!

と、この時は思っていました、今となっては良い経験だったと思えるのですが…笑

この頃から、なんとなくこれがいきみたい感覚?みたいなものも自覚しはじめます。

旦那には腰回りを押してもらい、助産師は言わずともお尻の穴をナプキン越しにぐぐぐぐっと押してくれたのですが、随分と楽になりました。

飴子

言わなくても私のやってほしいことをさっとしてくれる助産師さん、さすがです…。

そして1時間ほど経った10時ごろ、再度助産師さんによる診察。

子宮口全開。

「早っ」

あれだけ痛い痛いって言ってたのに、一瞬素に戻りました。主人またしても吹き出す。

1時間で5cmも開くなんて思わんじゃないですか。1日で1cmしか開かなかったのに。

でも、「赤ちゃんがまだ下まで降りきってないからまだいきめないね〜」と助産師さんからの一言。

まだ、この痛みに耐えねばならんのか。

ひたすら悲鳴を上げながら陣痛に耐えました。

たまに、痛すぎて暴言を吐く人がいるというけれど、あれはよっぽと体力のある人なんだな、と陣痛の合間に思いました。

飴子

もはやそんな暴言を考える余裕すらない感じ

ただ、陣痛と陣痛の合間は、まだ割と力を抜いて対処できていたと思うんです。ここまでは

次回、ついに赤ちゃんとのご対面♡出産レポ最終回です!

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この記事を書いた人

主婦 兼 会社員。
PCに向かって絵を描いたり文字を書いたりするのが好きです。
趣味はカラオケとアニメ鑑賞。
カフェ巡りも好きです。

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